・プレゼンの予行演習になる:自分の耳で聴くことで、論理の飛躍やリズムの悪さに気づけます。

・記憶の定着:視覚(資料)で作ったものを聴覚(音声)で確認することで、脳の異なる回路が刺激され、内容が完璧に頭に入ります。

 これは、忙しいビジネスパーソンにとって、最強の「相棒」となるでしょう。

『人生が劇的に変わる「1分」の使い方』書影『人生が劇的に変わる「1分」の使い方』(上岡正明、朝日新聞出版)

「耳学」の習慣化が
学びをさらに深める

 ちなみに、耳学の質を上げるために、私はイヤホンを複数持ち歩いています。充電が切れたとき、すぐ交換できるようにするためです。

 ノイズキャンセリングイヤホンも、最近は安くなりました。たった数千円の耳への投資で、通勤時間が「学びのゴールデンタイム」に変わります。どんなときでも、どんな場所でも、耳学は気軽に実践できます。まだやっていない人は、ぜひ今日から始めてみてください。