40代タイミーおじさんが投票所バイト!投票終了10分前に発生した「スリリングな事態」とは?写真はイメージです Photo:PIXTA

ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場で働いている筆者が仕事を通じて見えた悲喜こもごもをつづる本連載。今回は昨年、参議院選挙の投票日に投票所で働いたときの様子をレポートする。投票所バイト、かなりホワイトな職場だった。(ライター みやーんZZ)

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投票所でスキマバイト
作業はカンタン!長時間耐えられるか……

 氷河期世代の40代おじさんである僕が、突如ハマったスキマバイト。今回は、衆議院議員選挙の投票日間近ということで、昨年の参議院選挙の際、とある自治体の投票所で受付のバイトをしてきたときのお話です。

 普段はあまり着ないスーツを着て時間通りに指定された小学校の体育館に行き、自治体の担当者の方にご挨拶。この投票所は自治体の職員さんたちで運営しており、その業務をヘルプするために僕が1人、呼ばれたようです。

 僕の勤務開始時間にはすでに投票所はオープンしており、有権者の方々が投票をしていました。「まずは投票台のところにある鉛筆のチェックをしてください。先が丸まっていたらここにある削りたての鉛筆と交換してください。投票台に落書きなどがないかもチェックしてくださいね」と言われ、投票台チェック作業を行います。

 正直、先が丸まっている鉛筆なんてそんなになかったのですが、ちょっとでも書きづらそうだと思ったものはどんどん交換。落書きも特になさそうです。回収した鉛筆は手動の鉛筆削りで削るのですが、鉛筆を削るという行為自体が超久しぶりでなんだか新鮮な気分になりました。

 鉛筆チェックが終わると「名簿確認済みの入場整理券のチェックをお願いします」と言われ、投票所の入口で入場整理券(自治体から来る投票のお知らせ手紙)をチェックする人の横の席に座るように言われました。

 隣で担当の方が有権者の方から入場整理券を受け取り、バーコードをスキャン。PCにその方の名前、住所や年齢などが表示され、名前を聞いて本人確認をしたらその入場整理券を僕に手渡します。