米ミネソタ州ミネアポリス・セントポール国際空港で23日、トランプ政権による同州での移民取り締まりに反対する抗議活動中に、約100人の聖職者が逮捕された。デモ主催者が明らかにした。聖職者らの逮捕は、ミネアポリスとセントポールの「ツインシティーズ」(双子の都市)で移民・税関捜査局(ICE)に抗議する「真実と自由の日」に行われた。この日、ミネソタ州民に対して学校、仕事、買い物のボイコットが呼びかけられていた。数千人がデモや行進に参加し、ここ数週間の連邦移民取り締まりの強化に反対の意思を表明した。ミネアポリスのルーテル派牧師ジャスティン・リンド・エアーズ氏によると、主にキリスト教の聖職者や宗教指導者が空港に集結し、ICEの移民取り締まり作戦「オペレーション・メトロ・サージ」の一環として、拘束された移民が州外に飛行機で移送されていると主張した。