写真提供:PHPオンライン・片平奈々子
SNSの投稿や炎上がきっかけで良くも悪くも人生が変わる時代。あなたも、匿名だからといって心無い投稿をしたり、されたりした経験はないだろうか。お笑いコンビ・ロザンの菅広文が、今の時代にSNSやスマホから距離を取るべき理由を解説する。※本稿は、芸人の菅 広文『学力よりコミュ力』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
SNSでの不用意な発言が
自分の可能性を閉ざす
私の個人的な見解ではあるが。
SNSのコミュニケーションは極力やめたほうがいい。
まずは、SNSをやめたほうがいい理由をいくつか説明したいと思う。
仮にSNSをやる場合。
誹謗中傷や不確かな情報をたくさん目にすることを理解してからやるべきである。
つまり「心を痛めやすい人や他人の発言を気にする人にとってはしんどい思いをする」ツールである。
また匿名だと思って、そのような「人には言えないようなこと」を発信してしまっている人もいるかもしれない。
裏垢やし大丈夫などと思っているかもしれない。
ばれます。
全然ばれます。
この本を読んでくれているビジネスパーソンも就活生もそうだ。
「企業はSNSをくまなくチェックしている」と思ってくれていい。
企業に勤める。
今の日本では従業員を解雇することはなかなか難しい。
よくよく考えてほしい。
もちろん新入社員は給料があまり多いとは言えないかもしれない。
ただ新入社員のときにもらえる金額で判断してはいけない。







