ドナルド・トランプ米大統領は、関税や穀物価格の下落、コスト上昇に苦しむ米農家の安定を目的とした120億ドル(約1兆8300億円)の農家支援策を発表後初めて農業地帯を訪問し、農業への支援を強調した。トランプ氏は27日、アイオワ州アーバンデールのレストラン「マシーン・シェッド」で食事客を前に「ついこの間、農家に120億ドルを支援しただろう」と述べた。また、記者団に対し、こうした措置を取ったのは「農家が諸外国から不当な扱いを受けているからだ。私は『いくら必要だ?』と聞いたら、農業従事者らは『120億ドル』と言った。私はそれに対し『彼らに払わせよう』と答えた。私がどこから資金を調達したかわかるか?関税だ。関税から捻出した」と語り、拍手を誘った。
トランプ氏、アイオワ州を訪問 苦しむ農家への支援を強調
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