ドナルド・トランプ米大統領と上院民主党は、政府機関の一部閉鎖の回避と国土安全保障省(DHS)のつなぎ予算案を巡って合意したと発表した。移民の取り締まりに関する政策変更の協議は続いている。合意では、上院はすでに下院を通過した六つの法案のうち五つを迅速に可決する一方で、DHS予算案の審議を2週間延長する。トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「共和・民主両党が今まさに必要とされる超党派の『賛成』を表明することを願う」と述べ、合意を支持した。米連邦当局の職員が24日にミネアポリスでアレックス・プレッティさんを射殺したことを受けて民主党が結束し、DHSの予算案可決に難色を示したことから、上院民主党とホワイトハウスは協議を開始した。