米国とイランは、6日にオマーンで核協議を開催することで合意した。協議内容を巡る混乱は収束したものの、繊細な外交交渉が再開されることになり、最終的にドナルド・トランプ大統領がイランへの空爆を命じる可能性も残されている。ホワイトハウスとイラン外務省は、6日に協議が行われることを認めた。両国の核協議は昨年5月以来で、イランの核プログラムを巡る正式な交渉が行われることになる。米政府はイランに対し、ウラン濃縮の停止、弾道ミサイル計画の抑制、地域の代理勢力への支援の終了を求めている。一方、イランは核活動に関する議論のみに応じる意向を示している。米国とイランの協議は、4日時点で一時開催が危ぶまれていた。マルコ・ルビオ米国務長官は記者団に対し、米国とイランが地域諸国を交えてトルコで協議を行うことに関し、イランが合意から手を引いたと述べていた。
米イラン核協議、6日にオマーンで開催
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