心惹かれるものには迷わず飛び込む!
将来の選択肢を広げるために資産形成も
(c)フジテレビジョン (c)長岡弘樹/小学館映画『教場 Requiem』2026年2月20日(金)公開
木村拓哉主演の「教場」シリーズの映画。集大成なる本作はNetflixで配信中の『教場 Reunion』の続編で最新作。木村演じる鬼教官・風間公親と、さまざまな思いで警察学校に入学してきた生徒たちとの攻防と絆が描かれる。井桁さんは警官を目指す初沢紬役。
原作:長岡弘樹 監督:中江 功 音楽:佐藤直紀 脚本:君塚良一 出演:木村拓哉、綱 啓永、齊藤京子、金子大地、倉 悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、猪狩蒼弥、佐藤勝利、中村 蒼ほか 配給:東宝
ランナーで、妹のために警官を目指す初沢紬役は、自分との共通点が多いという。
「陸上部だったところも、身長が高いところも一緒。私の場合は姉ですけど、姉妹がいるという背景設定も似ています。それから、用意周到なところも共通点です。やるからにはちゃんとやりたいと思って、準備する性格なんです。役作りでは、紬は他の女子生徒と群れることもなく、割と誰ともフラットに話すキャラクターかなと思ったので、私も生徒役のみなさんとある程度の緊張感を持って、接するようにしていました。そうはいっても、全員が一つの気持ちじゃないと乗り越えられないシーンがたくさんあったので、シーンを重ねるうちに、だんだん距離が縮まっていきました。一緒に頑張ろうと声をかけ合ったり、大変なシーンの後に労い合ったり。役柄としても、一役者としても、絆が強まっていった感じがします」
撮影では、晴れ間が出るまで粘るなど、妥協しない作品づくりへの姿勢を学んだと話す。
「今回の役は陸上部出身だったからこそ、やり切れたと思います。ほぼ丸一日、走るシーンを撮影し、その夜にバーピージャンプをするという……演じているのか、トレーニングしに来ているのか、わからないぐらい体力勝負な日もありました(笑)。普段からいろんなことを経験し、体力をつけ、健やかでいることが、どんな役を演じるにしても大切なんだと身に沁みました。基礎体力がないことには始まらないんです。例えば、腕立て伏せをやらない演技はできるけど、やる演技は普段から鍛えておかないとできません。30代が近づいてくるにつれて、自分の体を整えることを意識するようになっています」
最近はピックルボールにハマっている。スポーツ選手であるいとこと一緒に大会に出たことも。
「自分が少しでも心惹かれるものは、やってみることにしています。先日は謎解き脱出ゲームに行ってみました! 誘われたり、話をいただいたりするというのは運命、タイミングだと思うので、フットワーク軽く行きたいです。旅も好きで、自分が動いたり、何かを見たり、そういう体験にお金を使いたいと考えています」
さまざまなことに挑戦するためには、資産の土台作りも大切だと考えている。仕事を始めた時から貯金はしているが、最近は投資にも力を入れているそう。
「自分は何にお金を使いたいのかなど、昔からお金の使い道について考えることが好きでした。あらためてお金について勉強してみると、社会の仕組みも見えてきて、本当に面白いです。この仕事は来年、どうなっているかわかりません。結婚・出産というライフステージを歩むことだってあり得ます。どういう選択をしても落ち着いていられるような、お金の管理方法を見つけておきたいです。その安心感があるおかげで、挑戦できることもあると思うので」







