米オープンAIは5日、企業向けの新たなAIプラットフォーム「フロンティア(Frontier)」を発表した。人工知能(AI)エージェントの構築、実装、監督を支援する。オープンAIによると、フロンティアは以前に発表した同社のAIエージェント構築ツールと連携し、エージェントがタスクを実行するために必要なデータソースの統合を容易にする。エージェントはさまざまなソースから情報を処理し、ファイルの操作やコードの実行といったタスクを完了できるようになるという。アプリケーション部門責任者のフィジ・シモ氏は記者会見で、エージェントを人間と協力できる「AIコワーカー(同僚)」と表現し、アンソロピックやマイクロソフトといった競合他社が開発したエージェントと並行して使用できると説明した。
オープンAI、「AI同僚」構築ツール発表 法人向け事業強化
「フロンティア(Frontier)」は以前に発表したAIエージェント構築ツールと連携する
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