フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える

今や三菱自動車の屋台骨を支える存在である「デリカミニ」。新型デリカミニは、太いDピラー、専用インテリア、ダイヤル式モードセレクターなど、「デリカミニらしさ」を徹底追求しています。ところで、デリカミニのベース車両は、日産「ルークス」と共通。日産との共同開発、三菱自動車的にはやりにくくなかったんでしょうか。日産との力関係は……?(コラムニスト フェルディナント・ヤマグチ)

2025年12月からスノーボードを解禁したスキー場へ

 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話から参りましょう。

 週末はスキーに行っておりました。

30年来の厚誼をいただいている「的場のアニキ」こと、敏腕弁護士・的場徹先生と30年来の厚誼をいただいている「的場のアニキ」こと、敏腕弁護士・的場徹先生と Photo by Ferdinand Yamaguchi

 高い晴天率を誇る、ブランシュたかやまスキーリゾート。今シーズンからスノボも解禁されましたが、名称は「スキーリゾート」のままなんですな。

 東京からのアクセスがよく、コース整備が行き届いているので、最近はよく通っています。

 晴天率が高いということはイコールで雪がほとんど降らない。長野県でも雪のほとんどは日本海側に落ちてしまう。災害級の大雪が降ってもこちらはピーカンです。

だからこのように降雪機を1日中回している。夜だけではなく、ゲレンデに客がいてもお構いなしで回しているだからこのように降雪機を1日中回している。夜だけではなく、ゲレンデに客がいてもお構いなしで回している Photo by F.Y.

 この降雪機、見ると美しいですが、氷の結晶が顔に当たると結構痛い。避けて通らないと本当に「痛い目」に遭います。

 白樺湖のホテルを取ったのですが、このエリアには珍しく夜中に結構な量の雪が降りました。フェル号ハイエースは、ディーゼル4駆の寒冷地仕様車。本領を発揮しました。

4駆のフェル号ハイエースは雪に強い。後輪駆動のハイエースは、空荷だと後輪がグリグリ滑るんですよね4駆のフェル号ハイエースは雪に強い。後輪駆動のハイエースは、空荷だと後輪がグリグリ滑るんですよね Photo by F.Y.

 ゲレンデは、週末なのに心配になるほどガラガラでした。良いスキー場なんですけどね。「俺の地元」的なローカル色が強すぎるのかもしれません。リフトからボーダーを怒鳴るじいさんとかいるんですよ。何らかの対策を考えたほうがよろしいかと……。

 ということで本編へと参りましょう。

三菱自動車「デリカミニ」(4WDモデル)三菱自動車「デリカミニ」(4WDモデル、広報写真)

 今や三菱の金看板。「デリカミニ」の商品戦略担当者インタビュー後編です。