遅れてきた呪い?
帝国議会の審議の結果、学校が存続することが決まり、ヘブンのクビが繋がった。
ヘブンとロバートは祝杯をあげることにして、ロバートの家にトキと夫婦でお呼ばれ。
広くて豪華な洋間でお食事。
ランを見て「素敵(すてき)な奥様」と気が引けるトキに、ヘブンはトキだって「素敵な奥様」だと言う。女性に気遣いがある外国人男性らしい。女性に限らずリスペクトを言葉にすることは大事。日本の企業でも行われるようになったリスペクトトレーニングが、家庭及び日常生活にもいい影響を与えるといいなと筆者は思う。
ロバートは学校が続くので、無理に本を書かなくてよくなったな、とヘブンに言う。
「仕事と収入があり 家族を幸せにできる。もう本など書かなくていい」
でも、ヘブンは、「金のためもあるが、書きたくて書いてるんだ トキさんがアシスタントもしてくれるしね」と返す。
その会話をトキは聞き取れない。それに比べてランは英会話がかなりできる。でもそれをひけらかさない感じのいい人物である。
夜、トキは英語の勉強をするが、妙に睡魔に襲われて、集中できない。ここでもヘブンは親切に座布団を敷いてトキを寝かせる。怒りっぽいけれど、家族思いのやさしい人である。
「おイセさん(芋生悠)の呪い、今頃来たんかねえ」
呪いがすっかりなかったことになっていると思ったら、まさか呪いネタが続くかも? と不安にさせる展開に。でも、結婚した女性の体調の変化といえば、ほかにも考えられることがある。どうなる熊本生活。









