米司法省は3日、複数の法律事務所への制裁を指示したドナルド・トランプ大統領の命令の正当性について、法廷で争う方針だと裁判所に伝えた。控訴の取り下げを要請してから24時間足らずでの異例の方針転換となる。司法省は裁判所への提出書類の中で、前日の控訴取り下げの申し立てに対して首都ワシントンの連邦控訴裁判所はまだ判断を下していないとし、訴訟を継続することはトランプ政権の特権だと主張した。同省は2日夜、ジェナー・アンド・ブロック、ウィルマーヘイル、パーキンス・クイ、サスマン・ゴッドフリーの各法律事務所に対するトランプ政権の制裁を無効とした一審判決4件について、控訴を取り下げると表明していた。
法律事務所制裁の米大統領令、司法省が一転して訴訟継続へ
控訴取り下げを要請してから24時間足らずで方針転換
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