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言葉は頼もしいパートナー。あなたに力や勇気や幸せを与えてくれます。「大人の言い換え力」に磨きをかけて、日常のピンチを華麗に切り抜けたり、果敢に立ち向かったりしましょう!(クイズ制作/石原壮一郎)
クイズ
出張のために新幹線に乗った。春休みに入ったせいか、いつもより子ども連れが多い。席は2人掛けの窓際で、後ろには小学2~3年生ぐらいの男の子と母親が座った。
そのうち男の子が背もたれを蹴飛ばし始めた。いっこうにやめる様子はなく、母親も止めようとしない。この状態が続くのは耐えられないが、誰にどう言えばいいか?
(A)子どもに少し怒った口調で「坊や、椅子を蹴っちゃダメだよ」と注意する
(B)母親に穏やかな口調で「蹴らないように言ってもらえませんか」と告げる
(C)車掌に小声で「後ろの子どもが座席を……」と被害を訴えて注意してもらう
(B)母親に穏やかな口調で「蹴らないように言ってもらえませんか」と告げる
(C)車掌に小声で「後ろの子どもが座席を……」と被害を訴えて注意してもらう
正解は……
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B
△ (A)子どもに少し怒った口調で「坊や、椅子を蹴っちゃダメだよ」と注意する
◎ (B)母親に穏やかな口調で「蹴らないように言ってもらえませんか」と告げる
× (C)車掌に小声で「後ろの子どもが座席を……」と被害を訴えて注意してもらう
解説
どの選択肢も一長一短であり、絶対的な「正解」はありません。降りかかった災難をどう振り払うか、ビジネスパーソンとしての生き方や覚悟が問われる状況と言えるでしょう。
子どもに直接注意するAを選んだ人は、正面からぶつかって事態を打開しようとするタイプかも。潔よくて果敢なアプローチですが、母親が理不尽に怒り出す可能性もあります。
ワンクッション置くBのほうが、なるべく平和に事態を解決するという大切な目的を果たせる可能性が高いでしょう。ま、ムッとされるなどの2次被害はあるかもしれませんが。
車掌に丸投げするCを選んだ人は、たぶんリスクを上手に避けるタイプです。ただ、仮に仕事でトラブルが起きた場合、自力で立ち向かうより前に、誰かに責任を押し付ける傾向があるかもしれません。








