米メリーランド州ジャーマンタウンに住むミシェル・ロドリゲスさん(35)は毎朝、右手首に約300ボルトの電気ショックを受けることから1日を始める。ロドリゲスさんは以前、重要な会議を寝過ごしたことから、もっと強力な目覚まし時計を求めていた。今はパブロックの「ショック・クロック(Shock Clock)」という腕時計型デバイスの電気ショックで確実に起きられるようになった。「誰かにつねられているような感じがする――それも優しくではなく。痛みのレベルで言えば6か7くらい」とインターネットサービスプロバイダーで働くロドリゲスさんは話す。時間通りに起きるのは楽しいことではないが、中にはアラームが鳴っても気づかずに寝続けたり、無意識に止めてしまったりして、どうしても起きられないと訴える人もいる。製品デザイナーたちは、悪魔的とも言えるほど巧妙な手法でそんな人たちを起こす新たな方法を考案している。
過激な目覚まし時計の最新事情 電気ショックも
製品デザイナーは悪魔的とも言える手法で人を起こす新たな方法を考案
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