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結婚や出産、新居への引っ越し、入学・卒業・就職、退院や開店祝いなど、おめでたい出来事に対して、文面を返す場合、じつはいろいろな決まりがあります。どんな言葉を使うべきなのか、または使ってはいけないのか。問題を解きながら考えてみましょう。※本稿は、『解きながら身につける 大人の文章力』(くもん出版)の一部を抜粋・編集したものです。
お祝いの品を送るときは…?
●次の文章には間違いが5つあります。間違いを探して正しく直しましょう。
*姪の結婚をお祝いする手紙
由香ちゃん、結婚おめでとう! 小さい頃からあなたの成長を見守ってきた叔母として、この喜こばしい日を迎えられたことを心からうれしく思っています。本当に時が経つのは速いものですね。
お相手にもお会いし、あなたを大切に思ってくださる優しい方だということがわかり、安心しました。お二人の幸せそうなお顔をご高覧していると、こちらまで暖かい気持ちになります。
これから新しい家庭をきづいていくお二人に、たくさんの愛と笑顔があふれますように。困ったことがあれば、いつでも叔母を頼ってくださいね。末永くお幸せに。
●次の文のA、Bにふさわしい語句を、1〜4の選択肢から1つ選びましょう。
*カフェを開店した知人へのお祝いの手紙
高田さん、カフェの開店、本当におめでとうございます!
ずっと夢に向かってがんばっていた姿をそばで見ていたので、お店のオープンが(A)のようにうれしいです。
スタート時には不安もあるかと思います。でも、高田さんの情熱と努力があれば、きっとステキなお店になるはず! これからもずっと応援しています。(B)ですが、お祝いの品をお送りします。
(A)1.自分のこと 2.我が子のこと 3.わたくしごと 4.他人ごと
(B)1.つまらないもの 2.心ばかり 3.恐縮 4.心尽くし







