ドナルド・トランプ米大統領は9日、イランとの和平合意の見通しについて「極めて楽観的だ」と語った。NBCニュースのインタビューでトランプ氏はイラン指導部について、「協議の場では、メディアに対するのとはまったく異なる話しぶりだ。はるかに理性的だ」と述べた。その上で「イランが合意に応じなければ、非常に大きな苦痛を伴うことになる」と話した。今週末にパキスタンで開かれるイランとの協議では、JD・バンス副大統領が米代表団を率いる予定だ。NBCニュースのインタビューでは、トランプ氏はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と前日に電話会談し、レバノンへの攻撃を縮小するよう求めたことも明らかにした。トランプ氏は、ネタニヤフ氏は「控えめにするだろう。われわれはもう少し控えめにする必要があると思う」と語った。