スマホを見ながらポテトチップスを食べる女性写真はイメージです Photo:PIXTA

何かを続けようとしても、途中でやめてしまう。そんな経験はないだろうか。継続できる人とできない人の違いは、意外にも意志の強さではない。日々の行動をどう積み重ねるか。そのシンプルな考え方が、習慣を大きく左右する。※本稿は、ブックデザイナー・習慣家の井上新八『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる!続ける思考』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。

継続に最も大事なのは
続ける「仕組み」作り

 続けることは、「仕組み」さえつくってしまえば、あとは勝手に続いていく。

 継続は仕組みが10割だ。

 やる気も気合いも根気もいらない。

 わたしは20年以上試行錯誤してこの方法にたどり着いた。

 ただ、本当にシンプルでバカみたいなことなので驚かないでほしい。

 まず、いちばん大事なことを書く。

 何かを続けるための究極の方法だ。

「絶対になんでも続く」すごい方法。

 絶対に続くし、しかも超シンプル。

「そんなものある?」

 こう思うでしょ?

 じつは、ある。

 嘘だと思うでしょ?

 本当にあるのだ。

 もったいぶっても仕方ないので言う。

 心して読んでほしい。

 それは、

「毎日やる!」

 これだけ。

 毎日やれば絶対に続く。

 これであなたはもう三日坊主卒業だ。おめでとう!!

 ラクに続けるコツは、週1日やる、週2日やるではない。

 週7日やる、これなのだ。

 じつはこの記事で読むべきところは、この1行だけ。これが絶対の最強法則。

 スパルタに聞こえる?いやいや、決してストイックに考えなくていい。

 大事なのは「毎日やると決める」こと。決めるだけでいい。