SNSを見るたび、なぜかモヤモヤしたり他人と比べて落ち込んだりしていませんか? 実は、開くほど心がすり減り、不幸になってしまう人には明確な共通点があるのです。利用を控えた方がいい「4つの特徴」を紐解き、他人の感情に振り回されずに知的好奇心を満たす、これからのデジタル活用法をご紹介。ネット社会の波にのまれず、心穏やかな毎日を取り戻すヒントを掴んでみましょう。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局・斎藤順)
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SNSを見るほど不幸になる人の4つの特徴
今日は「SNSを見るほど不幸になる人の4つの特徴」についてお話しします。現代においてSNSは欠かせないツールであり、フォロワーを多く抱え、発信活動が仕事の一部になっている方も多いでしょう。
しかし、SNSとの相性が悪く、見れば見るほど不幸になってしまう人もいます。今回は、SNSの利用を控えた方がいい人の4つの特徴と、その代わりに何をすべきかについて解説します。
1. 自己肯定感が低い人
自分のことが好きではない、自己肯定感が低いと自覚している方にとって、SNSは「針の山」を歩くようなものです。キラキラしている人や自分より優れていそうな人を見て、自分と比較して落ち込んだりモヤモヤしたりするために、わざわざ飛び込む必要はありません。
どうしても見る必要がある場合は、自分が必要とする情報や、よく知っている人の発信だけを見るように工夫しましょう。特に、Instagramのように「キラキラした日常」があふれているSNSは自己肯定感が低い人には向いていません。
TikTokやYouTube、あるいはテキスト主体のX(旧Twitter)など、SNSの特性によっても受ける印象は変わるため、自分がモヤモヤしないプラットフォームを選ぶことも大切です。
また、SNS上でアピールされている「キラキラした生活」は、必ずしも真実ではないということを覚えておいてください。本当に充実して忙しい人は、わざわざネット上でアピールする時間がありません。「自分は素敵な生活をしている」とアピールすること自体が目的になっている発信を見て、心をすり減らす必要はないのです。
2. 情報漁り魔(ネガティブな情報を集めてしまう人)
「怖いものは嫌い」と言いながら恐怖画像を集めてしまうような、ネガティブな情報を自ら追いかけてしまう人は、そもそもSNSに向いていません。不安感が強い人は、その不安を肯定してくれる情報を無意識に探してしまいます。
例えば、「この薬は危ないのではないか」と検索すれば、妥当性のない情報であっても、不安を煽るような記事はいくらでも見つかってしまいます。SNSには真偽の定かではない情報が溢れているため、嫌な情報ばかりを見つけて際限なく気分が落ち込んでしまう「情報漁り魔」になってしまう方は、利用をやめましょう。



