アンソロピックのロゴ Photo: Jason Henry for WSJ
【ワシントン】人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックは、同社の強力なAIモデル 「ミュトス」 のユーザーに対し、同モデルが検出したサイバーセキュリティー上の脅威情報を、同様の脆弱(ぜいじゃく)性に直面する他社と共有することを認めた。
セキュリティー情報へのアクセスを制限することで、より規模の小さい企業が打撃を受けるとの懸念を受け、従来方針を転換した格好だ。
新たな方針は、最先端モデルへのアクセス制限を行っているAI開発企業が直面する課題を浮き彫りにしている。







