3. 身だしなみが崩れる
服装や髪型、お化粧などに気を配れなくなるのもサインの一つです。
例えば、以前はしっかり髪をセットしていたのに急に雑になったり、女性であればお化粧をしなくなったり、服装に無頓着になったりします。このように、急に身だしなみを整えられなくなった場合も、注意が必要です。
4. なんとなくボーッとしている
話しかけても「え?」という反応で言葉が頭に入っていなかったり、どこか心ここにあらずでボーッとしていたりすることが増えます。こうした状態が続く場合も、精神的な限界を知らせるサインといえます。
5. 些細なミス(凡ミス)が増える
誰でもミスはするものですが、うつ病などになりかかっていると、不注意からくる「凡ミス」が非常に多くなります。もともとはしっかりしていて仕事ができる人だったのに、最近妙に些細なミスが増えたなと感じたら、これも要注意のサインです。
まとめ:急な変化に気づいたら声かけを
最後にもう一度、5つのポイントをおさらいします。
1. 表情がなくなる
2. 言葉数が減る
3. 身だしなみが崩れる
4. ボーッとしている
5. ミスが増える
2. 言葉数が減る
3. 身だしなみが崩れる
4. ボーッとしている
5. ミスが増える
ポイントは、もともとそういう性格の人ではなく、「急にこうした変化が起きたかどうか」です。もし周囲にこのような急な変化を見せている方がいれば、まずは優しく声をかけたり、必要であれば精神科の受診を促したりすることが、とても大切になってくると思います。
※本稿は『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)の著者による特別原稿です。




