ホンダ・日産は理工系・首都圏私大
トヨタは名古屋の大学が上位
25年のランキングでは、トヨタ自動車の1位は名古屋大、2位は名古屋工業大、3位は同志社大で、東海エリアの大学が圧倒的な存在感を示した。
同社は愛知県を中心に巨大な生産・開発ネットワークを築いており、地元大学との結び付きも非常に深い。特に名古屋大は、自動車産業と親和性の高い機械や材料、電気電子分野に強く、共同研究も盛んだ。名古屋工業大も、実践的な工学教育で知られ、現場に強い技術者を多く送り出している。
ホンダの1位は東京理科大で、2位は芝浦工業大と早稲田大が並んだ。
同社は創業以来、自由闊達な技術文化を大切にしてきた企業で、四輪だけでなく、二輪や航空機、ロボティクスなど事業領域が幅広い。そのため、多様な技術分野の人材を必要としている。
日産自動車の1位は明治大で、2位は東京科学大と早稲田大が並んだ。
同社は神奈川県横浜市に本社を置き、海外事業比率も高いグローバル企業だ。そのため、技術系だけでなく、営業やマーケティング、海外事業、サプライチェーン管理など幅広い人材を必要としている。
*この記事は、株式会社大学通信の提供データを基に作成しています。
【ランキング表の見方】
医科・歯科の単科大等を除く全国765大学に2025年春の就職状況を調査。568大学から得た回答を基にランキングを作成した。上位10位以内の大学を掲載。就職者数にグループ企業を含む場合がある。大学により、一部の学部・研究科、大学院修了者を含まない場合がある。東京科学大は理工学系のみの人数を掲載(調査/大学通信)
医科・歯科の単科大等を除く全国765大学に2025年春の就職状況を調査。568大学から得た回答を基にランキングを作成した。上位10位以内の大学を掲載。就職者数にグループ企業を含む場合がある。大学により、一部の学部・研究科、大学院修了者を含まない場合がある。東京科学大は理工学系のみの人数を掲載(調査/大学通信)









