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関連ニュース
ホンダが出資しトヨタ・日産とは共同研究!テラスカイ子会社QuemixのCEOが語る、量子コンピューターが「自動車開発のキラーアプリ」になり得る理由
ダイヤモンド編集部,大矢博之
自動車業界が量子コンピューターの活用に本腰を入れ始めた。量子コンピューター関連のアルゴリズム開発などを手掛けるテラスカイの子会社Quemixは、トヨタ自動車や日産自動車などの大手自動車メーカーと共同研究を手掛け、8月にはホンダから出資を受けた。Quemixの松下雄一郎代表取締役CEO(最高経営責任者)に、自動車業界が量子コンピューターに関心を持ち始めた理由や、「キラーアプリ」となり得る使い道などを聞いた。

円安で「潤う大企業」「新NISAで儲かる人」と物価高で苦しむ中小企業や庶民の「格差拡大」にゾッとする
真壁昭夫
昨年秋に高市早苗政権が発足して以降、円安の傾向が一段と強くなっている。背景には、高市首相が円安をポジティブに考えている節があるのではないか。「円安で外為特会はホクホク」発言もあった。確かに、円安は輸出企業の収益をかさ上げするプラス要素もある。しかし中小企業や一般消費者にとっては重大なマイナスの要素もある。今のままでは「円安倒産」や「円安格差」が拡大することになりかねない。

千代田化工トップが「大型案件の損失で会社が赤字化」の現状から大転換する10年構想を披露、復配のメドや次の社長候補についても明かす
宗 敦司,ダイヤモンド編集部,金山隆一
千代田化工建設が、巨額損失で業績が乱高下する従来型ビジネスとの決別を鮮明に打ち出している。超大型案件のリスクを一社で抱える仕事の取り方を変えるほか、国内の医薬・ライフサイエンスや先端素材を安定収益の土台とし、全固体電池材料などを次の収益源に育てようとしているのだ。本稿では、同社の太田光治社長を直撃し、「二度と昔には戻らない」と掲げる改革の全貌に迫った。三菱商事の支援を受けてきた経営再建の区切りや配当政策などに加え、後継者の選定についても聞いた。

部下から「A案とB案」を提案されたらどうする?→豊田章男の答えが納得しかなかった
小倉健一
部下が上司に企画を提案する際、どんなプレゼンをすれば通るのか。2009年にトヨタ自動車社長に就任し、23年から会長を務める豊田章男氏が、26年8月のトヨタ提供の番組『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』で判断基準を語った。部下がやりがちな提案の「意外な落とし穴」、上司が「気を付けなくてはいけないこと」とは――。

部下「A案とB案、どちらがいいですか?」→豊田章男の返事が凄すぎてビビった
小倉健一
部下が上司に企画を提案する際、どんなプレゼンをすれば通るのか。2009年にトヨタ自動車社長に就任し、23年から会長を務める豊田章男氏が、26年8月のトヨタ提供の番組『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』で判断基準を語った。部下がやりがちな提案の「意外な落とし穴」、上司が「気を付けなくてはいけないこと」とは――。

#38
【追悼】トヨタ元社長・奥田碩氏が語っていた好調な自社への危機感「時代に対応して変わらなければつぶれる」の真意とは
ダイヤモンド編集部
元トヨタ自動車社長の奥田碩氏が8月8日に、老衰のため93歳で死去したことが分かった。1955年にトヨタ自動車販売(現トヨタ自動車)に入社。経理畑を歩み、95年に病に倒れた創業家の豊田達郎氏に代わり、トヨタの社長に就いた。創業家以外からの社長就任は28年ぶりだった。社長退任後は、トヨタ会長や経団連会長を務めた。奥田氏がトヨタ会長を務めていた2000年代前半、ハイブリッド車「プリウス」や小型車「ヴィッツ(現ヤリス)」のヒットで、同社は世界販売台数を伸ばしていた。しかしながら、「会社の最盛期は長くない」「時代に対応して変わらなければ、自然と沈滞し、つぶれる」と、好調な自社への危機感を「週刊ダイヤモンド」のインタビューで語っていた。その後のリーマンショックや大規模リコール問題による低迷を経て、今日トヨタは、日系自動車メーカーの中で「独り勝ち」といってよい状況だ。今だからこそ、奥田氏の発言を振り返る必要があるだろう。奥田氏への追悼記事の第2回目として「週刊ダイヤモンド」2001年2月3日号の奥田氏のインタビューを再掲載する。

#37
【追悼】トヨタ元社長・奥田碩氏が鳴らしていた日本経済への警鐘「老人がのさばるから、日本はおかしくなった」
ダイヤモンド編集部
元トヨタ自動車社長の奥田碩氏が8月8日、老衰のため93歳で死去したことが分かった。1955年にトヨタ自動車販売(現トヨタ自動車)に入社。経理畑を歩み、95年にはトヨタの社長に就いた。創業家以外からの社長就任は28年ぶりだった。社長退任後は、トヨタ会長や経団連会長を務めた。トヨタを含めた大企業の経営者の意識改革の必要性を訴えていた同氏は「週刊ダイヤモンド」のインタビューに経団連会長として登場し、「老人がたくさんいるから、日本はおかしくなった」と指摘して、日本経済に警鐘を鳴らした。トヨタについても、「(自分が10歳若く社長になっていたら)もっと変わった」と語っていた。「週刊ダイヤモンド」2002年12月21日号の奥田氏のインタビューを再掲載する。

#36
ホンダの過去最高益を後押しした“ライバルの敵失”とは?幹部は「ラッキーが重なった結果」…好業績の裏側に迫る
ダイヤモンド編集部,山本興陽
ホンダは2026年4~6月期決算で、営業利益と純利益共に過去最高益を達成した。だが、ホンダのある幹部は「ラッキーが重なった結果だ」として同社の経営を決して楽観視していない。実は、「ライバルの敵失」などの外部要因が、好業績の要因になっているからだ。ホンダの過去最高益の裏側に迫った。

「好きなことを仕事にしたい」→「仕事ってね、人生そのものだから」豊田章男の回答が深かった
小倉健一
「好きなことを仕事に」という価値観が広がる中、トヨタ自動車の豊田章男会長が、16歳の少年から「高収入の仕事か、趣味を仕事にするか」という相談を受けた。これは、ニッポン放送の期間限定ポッドキャスト『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』での一幕。同番組は、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信との交流をきっかけに実現した企画だ。豊田氏の答えとキャリア研究を手掛かりにわかった、「好き」と仕事の本当の関係とは――。

「好きなことを仕事にしたい」若者への豊田章男の回答が正論すぎて、ぐうの音も出なかった
小倉健一
「好きなことを仕事に」という価値観が広がる中、トヨタ自動車の豊田章男会長が、16歳の少年から「高収入の仕事か、趣味を仕事にするか」という相談を受けた。これは、ニッポン放送の期間限定ポッドキャスト『vs豊田章男 supported by 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』での一幕。同番組は、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信との交流をきっかけに実現した企画だ。豊田氏の答えとキャリア研究を手掛かりにわかった、「好き」と仕事の本当の関係とは――。

トヨタの“販売の神様”は、70年代の大試練「外資参入の自由化」をどう見ていたか…驚くべき“先見の明”
深澤 献
1971年4月、外国資本による日本企業への出資解禁によって、ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーター、クライスラーの米国「ビッグ3」が本格上陸することになった。その前月の「週刊ダイヤモンド」に、トヨタ自動車販売社長で「販売の神様」と呼ばれた神谷正太郎のインタビューが掲載されている。

「なぜランクルじゃないの?」プリウスが盗まれる“恐ろしい理由”と、被害者に起こりうる悲惨な末路〈再配信〉
諸星陽一
トヨタ自動車「プリウス」の盗難事件が増加しているようです。なぜ、プリウスが狙われるのでしょうか?愛車が盗まれると、どんな悲しい結末が待っているのでしょうか。被害者のはずなのに、罰せられることもある「絶対やってはいけないこと」は?

#12
BYD軽EV「199.5万円」の衝撃!ホンダ・日産・三菱自が陥った「値上げ依存」の構造と日本市場の新たな競争
ダイヤモンド編集部,大川哲拓
国内の新車価格はこの10年で大きく上昇し、一般ユーザーにとって新車は“高根の花”となりつつある。一方、ホンダ、日産自動車、三菱自動車は販売台数が減少する中でも売上高を維持してきた。その背景には、自動車産業特有の収益構造がある。データを基に国内メーカーが抱える「値上げの構図」を読み解くとともに、日本市場に参入したBYDがもたらす新たな競争の行方を探る。

ホンダも日産もトヨタも…世界を技術でリードしてきた日本車が最新技術で勝てなくなった「最大の理由」――日産元COO・志賀俊之氏が喝破
志賀俊之
ホンダはCVCCエンジンで米国マスキー法を超える排ガス規制をクリアし、日産自動車は901運動から生まれた初代「プリメーラ」で欧州車を驚かせた。トヨタ自動車もハイブリッド車「プリウス」や燃料電池車「MIRAI」を世に送り出し、日本は世界をリードする技術を築いてきた。しかし今、OTA(Over the Air)、SDV(ソフトウエア定義車)、E2E(End to End)自動運転という新たな競争軸で苦戦している。かつて世界を席巻した日本メーカーは、なぜ後れを取ったのか。その背景にある「レガシーの呪縛」と復活への道筋を読み解く。

賛否渦巻くNHK特番にトヨタ有力OBが口にした「皮肉なひとこと」
佃 義夫
世界の新車販売はトヨタ1強が続いているが、内部では何が起きているのだろうか?賛否両論あるNHK特番をフックに、長年のライバルだった独VWと比較し、トヨタの「勝ち筋」とは何か考えてみたい。(佃モビリティ総研代表 佃 義夫)

そりゃ人気が出るワケだ…トヨタ・RAV4が「受注殺到」「入手困難」になる当然の理由【試乗記】
CAR and DRIVER
RAV4は、SUVがまだオフロードを走るクルマとして認識されていた1994年に誕生。「アウトドアでも街乗りでも楽しい」新ジャンルのSUVという新たな世界を創造した。以来、30年以上続く歴史の中で、時代に合わせて変化するさまざまなライフスタイルに対応。世界中のユーザーに愛されてきた。6代目となる新型は、「Life is an Adventure」をテーマに、「どこへでも行けそう、なんでもできそう」という価値観を体現した新世代のSUVである。

スズキの「世襲」経営、俊宏社長が父・鈴木修を「反面教師」と語るワケ【トヨタに次ぐ2位に躍進】
佃 義夫
トヨタ自動車と同じく自動車業界で世襲経営をしているのが、スズキだ。カリスマ経営者の鈴木修氏が亡くなって1年半が経った今、長男で社長の俊宏氏は、修氏に対して何を思うのか?修氏と俊宏氏に取材した際の発言から、父と息子の経営スタイルの違いを考察する。

トヨタは減益、ホンダ・日産は最終赤字!「トランプ・地政学・構造改革」の三重苦は自動車3社の業績にどう影響したか
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
デジタル化や脱炭素の潮流が加速し、物価高の影響も続く。トランプ関税や中東情勢の緊迫化も、企業にとって大きな試練となりそうだ。本連載では、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析する。今回は、トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車の自動車メーカー3社について解説する。

【無料公開】日産・ホンダ・三菱のEV合弁協議で駆動モーターの共有化が難航している裏事情、ホンダは強気で傘下の日立アステモ推し!
ダイヤモンド編集部
ホンダ、日産自動車などによる電気自動車(EV)における協業で、モーターなど駆動システムでの提携に向けた交渉が難航している。両社とも、駆動システムを手掛ける傘下のサプライヤーに配慮しなければならず譲歩が難しいからだ。ホンダ、日産のEV駆動システムを巡る交渉の内実に迫る。

#1
最強の社外取締役は誰だ!【総合ランキング上位5000人】ソフトバンクG、日立、三菱UFJ…独自評価で「10821人」の最新序列を大公開《再配信》
ダイヤモンド編集部,清水理裕
日本を代表する巨大企業の経営を監督する「最強」の社外取締役は果たして誰か――。ダイヤモンド編集部が報酬、兼務社数、時価総額など六つの指標から独自試算し、1000点満点で社外取の実力を完全序列化。「全10821人」を網羅した実名ランキングは、トップ3を女性陣が独占するなど波乱の展開となった。前編では、上位5000人の実名と総得点を一挙に大公開する。
