米当局者によると、米軍は27日、イランに対する新たな軍事攻撃を実施した。イランがホルムズ海峡の商船にドローンを発射したことを受けたもの。米国政府とイラン政府が紛争の外交的解決をまとめ、脆弱(ぜいじゃく)な停戦を維持するための取り組みを続ける中での攻撃となった。当局者2人によると、米軍はイランのドローンを撃墜するとともに、ホルムズ海峡に面したイラン南部の主要港湾都市バンダルアッバス近郊のドローン制御施設を攻撃した。当局者らは、この施設が海峡における米軍および商業交通に対する脅威となっていたと述べた。イランは27日早朝、米国および商業船舶に向けて一方向攻撃型ドローン4機を発射したと、2人の当局者は述べた。米軍のFA18、F16、F35戦闘機がドローンを撃墜し、その後FA18が、5機目のドローンを発射する前に地上管制ユニットを攻撃したと、1人の当局者は述べた。