歳を重ねると、毎年1kgずつ太りはじめたり、病気ではないけれど「なんとなく不調」に悩まされる人は多い。タレントMEGUMIもその一人。そんなMEGUMIが今回、本気のダイエットに挑戦。その結果、「正しくやせたらめちゃくちゃ体調がよくなった!」「今が一番元気!」という。本連載は、MEGUMIのダイエット法をまとめた本『わたしはこれでやせました』からMEGUMI流ダイエットのコツをお伝えします。MEGUMIが前作同様、自分のカラダを人体実験(!)のように使って試して、効いたものだけ教えます(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)。
監修/医師 道下将太郎
Photo: 217..NINA
ダイエット中は「弁当一択」
私のダイエットが成功したのは「自炊弁当」のおかげと言っても過言ではありません。
とくにダイエットの初期、いちばんのがんばりどきは、絶対にお弁当をつくってほしい!
自分のペースを保つにはお弁当が最適
体調に合わせてグラム単位で管理ができるし、自分のペースでダイエットを進めることができるからです。
お弁当はきれいじゃなくていい
「お弁当」というとものすごく大変! と思うかもしれないけれど、お弁当なんてきれいにつくらなくていいんです。
究極を言えば「持っていくだけ」でいい。
MEGUMIの「定番弁当」は?
私は昼メニューを「魚入りの玄米おにぎり」と「副菜」を定番としていますが、おにぎりを握れない朝もザラにある。
そんなときはバッグの中に、「のり」、「しらす」、「小分けにした玄米」をポイポイ入れて出かけます。
おにぎりは「その場で握る」
ランチ時間にその場で握ってその場で巻けば、それだけで立派なおにぎりランチ。
おかずには納豆や鮭フレーク、ガラス容器に副菜を。
「見た目」より栄養重視
見た目としてはさえませんが、とりたい栄養をきちんと確保できるので、これでいいし「これがいい」!
飲み会や会食前も「弁当が効く」!
飲み会や会食での食べ過ぎを予防したいときもお弁当で調整します。
会食前のお弁当によくつくるのは、野菜とささみ、またはゆで卵をたっぷり入れた「具だくさんサラダ弁当」。
サラダもたんぱく質を入れて量を増やせば満足できるし、会食によるカロリーオーバーも防いでくれます。
ドレッシングはその場でつくる
ちなみに私はドレッシングも持参派。
エキストラバージンオリーブオイルと柑橘類の搾り汁、少しの塩を持参して、出先で混ぜてサラダにかけます。
いい油と塩さえあれば買うよりおいしく、カラダにいいドレッシングができ上がります。
MEGUMIのおすすめ「スープ弁当」
あと「スープ弁当」もダイエットの強い味方!
私がよく持っていくのは旬の野菜とチキン、ひよこ豆などを、ブイヨンとターメリックで煮込んだターメリックスープ。
スープジャーに入れて仕事の合間に飲むと、とてもカラダがあたたまります。
(本稿は「わたしはこれでやせました』からの編集記事です。本では「商品名」や「価格」なども、具体的に紹介しています)
道下将太郎(みちした・しょうたろう)
医師
東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同附属病院脳神経外科医局にて臨床経験を積む。医療の現場で感じた課題を背景に、「予防医療の民主化」を掲げ、2022年に予防医療クリニックAFRODE CLINICを表参道で創業。他に無添加グルテンフリーレストランや、科学的根拠に基づく製品を展開するSECRET RECIPE、人間ドック事業など、薬や手術だけに依存しない新たな医療の形を創造している。







