「ついヤバいと言ってしまう」「自分の考えをうまく言葉にできない…」。
言いたいことがないワケではないのに、うまく言葉にできない。あなたにも、そんな悩みはありませんか?
小学校から企業研修、さらには少年院まで、さまざまな現場で教えてきた小説家が教える、世界一やさしい「言語化」にまつわる授業。知ってしまえば、今は語彙力ゼロでも、話し下手でも、「自分の言葉」でちゃんと話せるようになれてしまう!
本記事では、子どもも読めて、大人に刺さる『小学生でもできる言語化』から、著者の田丸雅智氏にヒントをうかがった。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)
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Q.人生を振り返ったとき、後悔することは何だと思いますか?
――私の曽祖父は、死に際になって初めて「小説家になりたかった」と言いました。私はそんな姿を見て、死に際まで何かに後悔したままなのは怖いと感じています。田丸さんは、人生を振り返ったときに後悔することはなんだと思いますか?
「死に際に後悔する人」の特徴
田丸雅智氏(以下、田丸):僕は逆に、後悔する人間でありたいと思っています。
それは、やりたいことがたくさんある、という意味合いからです。
「まだやりたいことがある」「まだやるべきことがある」と思いながら人生を終えられるのは、ある意味では幸せなことなのかなぁと思います。
何もない、もうやりたいこともない、というよりは、「まだやりたかったな」と思いながら散っていけるほうが、自分らしい気がします。
――なるほど。「後悔できる人」というのは、「必死に人生を生きた人」なのかもしれませんね。ちなみに、田丸さんには理想の人生の終わり方はありますか?
田丸:最期は、本当に自分のことを大事に思ってくれる人たちに囲まれていたいなとは思います。
そのためにも、仕事や立場に関係なく、目の前の人と一対一の個人として付き合っていきたい。
その積み重ねの先に、そういう最期があればいいなと思っています。
(本記事は、田丸雅智著『小学生でもできる言語化』の著者インタビューです。)









