4. 目先の利益で動く人

4つ目は、目先の利益で動く人です。目先の利益で動く人は、長期的に見ると損をすることが多く、結果的に苦労を抱え込みます。

世の中には、目先の利益で動く人の心理を逆手にとって罠を仕掛ける存在もいます(例:入会ポイントは多いが、実は会費が非常に高いなど)。お得な気がしても、実は騙されていることが多いのです。

また、目先の利益ばかりを追うと、人間関係や会社などを長期的に育てることができません。長期的な視野を持ち、「ここでは損をしても仕方がない」という割り切りができないと、物事を大きく大成させることは不可能です。目先の利益を取り損ねた時のイライラも増えるため、良いことはありません。

5. 感情で行動する人

最後は、感情で動く人です。感情的になり、その感情のままに行動してしまうと大抵失敗します。人間は落ち着いた時に、理性で行動を判断しなければなりません。

感情で動くと、落ち着いた時に「本来やりたかったことではない」と後悔することが多いです。しかし、やってしまった行動の結果はすでに発生しているため、場合によっては取り返しがつかなくなります。特に人間関係では、怒りに任せて相手を傷つけてしまい、相手の気持ちが完全に離れてしまうことがよくあります。

慌てたり焦ったりして取った行動も、大きなミスや事故につながりやすいです。感情そのものを抑え込む必要はありませんが、「感情がフラットに落ち着いてから判断し、行動する」という癖をつけましょう。特に怒っている時や焦っている時にやろうとしていることは、すべて「間違った行動」だと思った方が良いでしょう。

まとめ:人生の苦労を減らそう

本日は「苦労する人の特徴5選」として、以下の5つをお話ししました。

➊期待が強い人
❷自分の気持ちに鈍い人
➌こだわりが多い・強い人
➍目先の利益で動く人
➎感情で行動する人

もし思い当たることがあれば、少し意識して修正していただくと、人生の苦労は多少減るかと思います。逆に言えば、これらと反対の行動をしている人は、苦労の少ない人生になりやすいということです。