米国は9日、ホルムズ海峡付近で米軍の攻撃型ヘリコプター「アパッチ」が撃墜されたことへの報復として、イランに対する攻撃を開始した。米中央軍が発表した。今回の攻撃は、ドナルド・トランプ大統領の指示のもと実施された。米軍は自衛のためだと説明している。中央軍は声明で「この作戦は、イランの不当な侵略行為に対する相応の対応である」と述べた。トランプ氏は同日、イランが米軍のヘリを撃墜したと非難し、前例のない救出作戦が開始された。同氏はまた、今回の攻撃に断固たる対応を辞さない構えを示した。アパッチが8日に墜落したことを受けて、イラン軍が迫る前に乗員2人を救助する作戦が始まり、米軍の無人艇が救助した。軍によると、海上での無人艇によるこうした作戦は今回が初めて。
米、イラン攻撃再開 米軍ヘリ撃墜で報復
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