女性が男性と同じように働くようになった現在でも、知的能力は結婚相手を選ぶうえで魅力の一つとして見られることがあります。昔も今も、「高学歴」の男性が一定の人気を集める背景には、こうした要因もあるのかもしれません。
ともあれ、「ヤバい」という言葉を頻繁に使っているという自覚があるのなら、「相当にヤバい」という認識を持つようにしたほうがいいですよ。
読書習慣を身につけると
自然にボキャブラリーも増える
ボキャブラリーが貧困ですと、自分の考えを適切に伝えられず、仕事や人間関係で損をする場面が増えてしまうかもしれません。そういう人生を歩みたくないのであれば、とにかく教養を身につけましょう。
そのための一番の方法が、読書。
とにかくたくさんの本を読む習慣を身につけると、自然にボキャブラリーも増えてゆきます。本のジャンルは何でもかまいません。自分がとっつきやすいと感じる本をとにかく読みまくりましょう。
「どうして私は出世できないんだろう?」と首をかしげている人がいるかもしれませんが、自分の語彙(ごい)力や表現力を見直してみる価値があるかもしれません。
Smith, B. L., Smith, T. D., Taylor, L., & Hobby, M. 2005 Relationship between intelligence and vocabulary. Perceptual and Motor Skills, 100, 101-108.
Prokosch, M. D., Coss, R. G., Scheib, J. E., & Blozis, S. A. 2009 Intelligence and mate choice: Intelligent men are always appealing. Evolution and Human Behavior, 30, 11-20.
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