都心マンションで、価格下落より先に「取引」が止まり始めている。不動産コンサルタントの沖有人氏によれば、中央区・港区では一時2億円以上の中古成約がゼロとなり、中央区の取引量は半減、在庫も半年で約2倍に増えたという。それでも、価格はなぜすぐに下がらないのか? 沖氏が金利上昇、転売資金の縮小、家賃高騰、建築費、人口減少論を検証。マンション市場は暴落なのか、調整局面なのかを読み解いた。「家賃補助は麻薬」と語る真意とは?(聞き手/ダイヤモンド・ライフ編集部編集長 神庭亮介)

価格より先に「取引」が止まった
タワマン市場は暴落か、それとも調整か

00:00 マンション価格は「暴落」か「調整」か
02:00 外国人需要と転売マネーの影響
05:30 金利上昇でマンション価格は下がる?
07:13 晴海フラッグ下落、都心タワマンに異変
12:37 家賃高騰・株高は上昇要因になるか
16:13 建築費高騰で新築・中古はどう動く?
19:58 人口減少でもマンション価格は下がらない?
23:54 神奈川の資産性と「家賃補助は麻薬」
26:16 マンション価格の適正な上昇率とは

<こんな人におすすめ>
・マンション価格が暴落するのか、調整にとどまるのか知りたい人
・都心や湾岸のタワーマンション市場の異変が気になる人
・今マンションを買うべきか、賃貸を続けるべきか迷っている人
・金利上昇や家賃高騰が住宅価格に与える影響を理解したい人
・人口減少で不動産価格が下がるという説を検証したい人