気になる料金、予約のコツは?
繁忙期ほどお得感が強い

 客室は7タイプあり、料金は大人片道1万2000円~2万5000円(下図参照)。この他に釜山発では燃油特別付加運賃1万7000ウォン(約1830円)、港湾税6000ウォン(約650円)、観光基金1000ウォン(約110円)の計約2590円が加算となる。日本発では燃油1700円、博多港ターミナル使用料金500円、国際観光旅客税3000円(7月改定)の計5200円がかかる。

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 釜山〜福岡の航空運賃は、LCCのセールを利用すれば片道1万円を切る日もある一方で、繁忙期のフルサービスキャリアだと数万円かかる日もある。そのためフェリーが常に、飛行機より極端に安いわけではない。

 しかし、フェリーだと運賃は一定で、飛行機のように需給によって値段が跳ね上がることがない。そして、宿泊費を節約できるのが飛行機にはない強みだ。夏休みや連休などの繁忙期ほど、お得感は強くなる。

 レジャー繁忙期のニューかめりあは人気なので、直前だと予約で埋まっていることもある。特別室や特等など豪華ホテル並みの上級クラスほど人気で、予約が埋まりやすい。予約のコツは、まず公式サイトでは乗船の約6カ月前から受け付けを開始しているので早めに申し込もう。旅行サイトのkkdayやスカイスキャナーなどでも購入することができ、少し安くなることもある。

 物価高や円安に負けず、この夏もお得に旅行を楽しみたい。

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