「仕事ができない人」が無意識に
言っている〈3つのNGワード〉

 ここで、すぐにわかる「デキる人」の特徴を紹介しておきましょう。それは、こんなことです。

《ざっくりした言葉を使わない》

「いつも」「みんな」「たくさん」といった感覚的な言葉をよく使う人は、「私は仕事ができない人間です」と自己紹介しているようなものだと僕は見ています。

 厳しい言い方になりますが、人によっていかようにでも意味が変わる言葉を使っていては、ビジネスで正確な現状認識ができるわけもなく、問題解決に至ることもありません。

「デキる人」はどんな場面でも具体的です。データを意識した状態で考えるクセがついているので、話す言葉にも曖昧さがないのです。

 普段から自分が使いがちな言葉をアップデートして、ぜひ今日から少しずつ数値化をする習慣をつけてみてください。そして「デキる人」になる第一歩を踏み出しましょう。