読み方の正解は(3)さすが
立派な庫があったことから
貴家さんの名字を「さすが」と読むのは昔、貴家さんの家には高床式の立派な倉庫があり、その中にはたくさんのお米が保管されていたからです。
なかなかお米が食べられない時代に、庫の中にたくさんのお米がある家は「さすがだなー」ということで「さすが」の名字が生まれたそうです。
お米は昔から貴(とうと)い物なので、貴い家で「貴家(さすが)」になります。
ちなみに、この地域には、同じ「さすが」の読み方で「流石」と書く「さすが」さんもたくさんおります。同じ地区で、発音が同じで文字が「貴家」と「流石」の二通りあると、とても紛らわしいことと思います。
お名前はと聞かれ「さすがです」と言っても「貴家」と「流石」のどちらの文字を書くのですかと聞き直されるそうです。
全国には、同じ地域で同じ読み方をする名字があります。
茨城県には「あまがい」という名字があり、雨貝・雨谷・天貝・天谷・天海・天下井・雨甲斐と書きます。
発言だけでは、とても区別のつかない名字です。
いずれにしても「さすが」という言葉は、優れている時に使う言葉ですので、名字には最高ではないでしょうか。
【「貴家」の答え】
読み方 さすが
問1 (2)山梨県に多い名字
問2 (1)全国に約100軒
問3 (1)立派な庫があったことから
読み方 さすが
問1 (2)山梨県に多い名字
問2 (1)全国に約100軒
問3 (1)立派な庫があったことから
難読名字の「先生」が読める?
学生時代のあだなは「にじょう」
出所:『難読 珍名 日本人の名字 クイズ』(ダイアプレス)より
問1 どこの県に多い名字ですか?
(1) 秋田県
(2) 静岡県
(3) 福井県
問2 全国で何軒くらいありますか?
(1) 約30軒
(2) 約100軒
(3) 約300軒
問3 なぜ、そのように読ませますか?
(1) 先に誕生していたことから
(2) 千畳地(せんじょうち)の千畳に先生の文字を当てたことから
(3) 先生と呼ばれる師匠がいたことから







