キャピトル東急ホテルで開催された歓迎パーティにて。マイケル・ジャクソンと調印式の写真にサインをもらう著者。1987年9月30日。書籍『マイケル・ジャクソン来日秘話』より転載。キャピトル東急ホテルで開催された歓迎パーティにて。マイケル・ジャクソンと調印式の写真にサインをもらう著者。1987年9月30日。書籍『マイケル・ジャクソン来日秘話』より転載。

世界的スーパースターでありながら、驚くほど謙虚で思いやり深かったマイケル・ジャクソン。マイケル招聘の中心人物であった白井荘也が目撃した、マイケル・ジャクソンの素顔を振り返る。※本稿は、プロデューサーの白井荘也『マイケル・ジャクソン来日秘話』(DU BOOKS)の一部を抜粋・編集したものです。

高価なプレゼントを前に
「ボク、こんなにいらないよ」

 9月30日。歓迎パーティがマイケルの宿泊するキャピトル東急ホテルで開かれた。

 もちろん日本テレビ放送網株式会社から小林與三次会長、高木盛夫社長をはじめとする役員と事業局プロジェクト一同、マイケル側からフランク・ディレオ、サル・ボナフェディ、他スタッフ一同と通訳のパトリック・ノパクン氏、マイケル本人が参加した。

 当時事業局が手がけていたミュージカル「アニー」出演の子どもたちの「トゥモロウ」のコーラスで迎えられたマイケルはニコニコと入場。大拍手で迎えられた。

小林会長とマイケル:キャピトル東急ホテルで開催された歓迎パーティで、握手をするマイケル・ジャクソンとと小林與三次会長、ふたりの間に私。「よいことはなんでもやれ!」。小林與三次日本テレビ放送網株式会社会長はいつもそうおっしゃった(良いか悪いかは君らで判断しろ、君らが良いと判断すれば、良いにちげえねえ)。そして上から守ってくださった。1987年9月30日。小林会長とマイケル:キャピトル東急ホテルで開催された歓迎パーティで、握手をするマイケル・ジャクソンとと小林與三次会長、ふたりの間に私。「よいことはなんでもやれ!」。小林與三次日本テレビ放送網株式会社会長はいつもそうおっしゃった(良いか悪いかは君らで判断しろ、君らが良いと判断すれば、良いにちげえねえ)。そして上から守ってくださった。1987年9月30日。