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デジカメを「無線LAN」対応にして
スマホでは撮れない本格写真をシェアしよう!

三浦一紀
2013年7月31日
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ソニーは無線LAN搭載に積極的。写真はミラーレス一眼「NEX-6」。専用アプリを使えば、スマホやタブレットからリモートでシャッターを切ることもできる

 コンパクトなサイズとレンズ交換可能な本格撮影機能を両立した「ミラーレス一眼」は人気のジャンルだが、ここでも無線LANがブーム。パナソニックのLUMIX GF6、同G6、同GH3、ソニーのNEX-5R、NEX-6(右写真)、オリンパスのE-P5、富士写真フイルムのX-M1などが採用している。

 さらに上級の「デジタル一眼レフカメラ」では、キヤノンのEOS 6DおよびEOS 70Dが無線LANを搭載。現在のところ、キヤノン以外のデジタル一眼レフカメラでは、無線LANが標準搭載されている機種は存在しない。

 また、自分の使っているデジカメが無線LAN非対応の場合は、「Eye-fi mobi(下写真)」や「Flash Air」といった、無線LAN機能を内蔵したSDカードを使う手がある。愛用のデジカメを後付で無線LAN化することが可能だ。ただし、使えないカメラもあるので、購入前に自分のデジカメがこれらのカードに対応しているかを確認する必要がある。

手持ちのデジカメのSDカードスロットに挿入するだけで、無線LAN対応にすることができる「Eye-Fi mobi」

 デジカメが無線LAN化されることで、写真を撮るための機械であったデジカメが、コミュニケーションツールへとステップアップし、より多彩な楽しみ方ができるようになる。

 スマホのカメラの性能もアップしているが、やはりデジカメの使い勝手や画質には及ばない部分もある。より「写真」を楽しみたいのならば、無線LAN搭載機種を選択するのがオススメだ。

(三浦一紀/5時から作家塾(R)

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