「ダイエット」をしたくても、続かないし、リバウンドしてしまう。そんな経験はないだろうか? そんな中で、「リバウンドしない人」には意外な共通点がある。本記事では、習慣本の超決定版『あきれるほど小さい習慣』をもとに、「リバウンドしない人が無意識にしていること」について解説する。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)
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「ダイエット」、続いていますか?
「今度こそ痩せよう」と決意したのに、気づけば元の生活に戻ってしまった。
そんな経験がある人は、多いのではないだろうか。
リバウンドしない人を見ると、意志が強いように思える。
しかし、本当の違いは、意志の強さではない。
友人の意外な一言
以前、何年も体型を維持している友人に、「何か特別なことをしているの?」と聞いたことがある。
ジム通いや糖質制限の話が出てくると思っていた。
ところが返ってきたのは、「毎食前にコップ1杯の水を飲むだけ」という答えだった。
そして、友人はこう続けた。
「どうせ続かないと思って。絶対できそうなことだけを毎日やるようにしてる」
では、なぜ、そのような小さな習慣がリバウンドを防ぐのだろうか。
「リバウンドしない人」が無意識にやっていること
『あきれるほど小さい習慣』には、こんなエピソードがある。
突然ですが、あなたは「ダイエットをしたい」とき、まず何を考えますか?(中略)
「続く人」と「続かない人」の違いを見てみましょう。
Aさんは、「とにかく痩せたい」「痩せるためになんでもしよう」と、気合に任せて目標を立てています。
一方で、Bさんは「水をコップ1杯だけ飲む」「ご飯を一回り小さい皿で食べる」「食べたものをスマホで撮る」と、小さな一歩から始めようと考えています。
Aさんの目標では、一週間もしないうちに大きなストレスになり、ダイエットは失速します。
しかし、Bさんの目標には、ストレスやプレッシャーがほとんどありません。
だから、自然と行動を始められるのです。
ここで大切なのは、習慣は「あきれるほど小さく始める」ということです。
「続く人」と「続かない人」の違いを見てみましょう。
Aさんは、「とにかく痩せたい」「痩せるためになんでもしよう」と、気合に任せて目標を立てています。
一方で、Bさんは「水をコップ1杯だけ飲む」「ご飯を一回り小さい皿で食べる」「食べたものをスマホで撮る」と、小さな一歩から始めようと考えています。
Aさんの目標では、一週間もしないうちに大きなストレスになり、ダイエットは失速します。
しかし、Bさんの目標には、ストレスやプレッシャーがほとんどありません。
だから、自然と行動を始められるのです。
ここで大切なのは、習慣は「あきれるほど小さく始める」ということです。
――『あきれるほど小さい習慣』より
多くの人は、「早く痩せたい」という気持ちから、大きな目標を立ててしまう。
しかし、その頑張りは長く続かず、途中で挫折して元の生活に戻ってしまう。
リバウンドしない人は「頑張ること」に頼らない
一方で、リバウンドしない人は、小さな行動を無理なく続ける。
コップ1杯の水を飲む、小さい皿を使う、食事を記録する……。
どれも派手ではないが、「毎日できる」ことばかりだ。
あきれるほど小さく始め、それを続けること。
その小さな積み重ねが、リバウンドしない体と習慣をつくっていく。








