ミウラSVの試乗の舞台はジャンパオロ・ダラーラの故郷、北イタリア・ヴァラーノにあるサーキット。車両はランボルギーニのポロストリコ部門が入念に仕上げた極上車。まさに最高の組み合わせ
試乗したSVは1971~72年に生産されたミウラの進化バージョン。リアのトレッドを130mm拡大しフットワークを改善。4L・V12DOHCはドライサンプ化され最高出力は385psにアップ。トップスピードは285km/hを誇った
ミウラは1965年にローリングシャシーのTP400GTの状態で披露。V12を横置きするMRレイアウトは世界中に衝撃を与えた。シャシー状態だとレーシーな設計が理解できる
キャビンはGTイメージ。V12は燃料ポンプ始動後、しばらく待ってからもう1段キーをひねると同時にアクセルを踏み込むと始動する。エンジンの鼓動はダイレクトに感じられる
ミウラのデザインは当時ベルトーネに在籍していたマルチェロ・ガンディーニが手がけた。MR車ながらノーズが長い完璧な プロポーションが印象的。前後カウルは大胆に開く








