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京セラ創業、日本航空(JAL)再建など数々の実績を残した稲盛和夫氏。その言葉には、経営だけでなく、仕事や人生に通じる普遍的な知恵が詰まっています。『稲盛和夫一日一言』(致知出版社)から、一日一つの言葉をご紹介します。今日の仕事や人生のヒントは、この言葉の中にあるかもしれません。
9月11日、今日は何の日?
9月11日は「公衆電話の日」として知られています。
1900年9月11日、東京の新橋駅と上野駅に、日本で初めて一般の人が利用できる「自動電話」が設置されました。当時は交換手を介して通話する仕組みで、その後、通信技術の進化とともに現在の公衆電話へと姿を変えていきました。
それから100年以上経過した現在。固定電話から携帯電話、スマートフォン、SNS、オンライン会議へと、私たちのコミュニケーションは大きく変化しました。
企業でもDXが進み、離れた場所にいる人と瞬時につながり、情報を共有できるようになっています。しかし、技術が変わっても、「必要な情報を、必要な相手へ、正確に届ける」という本質は変わりません。
新しい技術を導入する目的も、単なる効率化ではなく、人と人、人と情報をよりよく結びつけることにあります。
稲盛和夫氏も、組織を動かすうえで、考え方や目的を仲間と共有することを大切にしました。
では、9月11日に紹介する稲盛氏の言葉には、どのような思いが込められているのでしょうか。







