米実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙企業スペースXがまだリスクの高いスタートアップだった頃、同社に賭けたアントニオ・グラシアス氏とスティーブ・ジャーベットソン氏はそれで財を成した。しかし、この2人の億万長者が手掛けた大胆な賭けはそれだけではない。スペースXの取締役で、マスク氏の側近でもあるグラシアス氏とジャーベットソン氏は、俗に「エクスタシー」や「モーリー」と呼ばれる合成麻薬MDMAなどの幻覚剤を主流化するための慈善活動に数百万ドルを費やしてきた。
マスク氏側近ら、幻覚剤の主流化に巨費投じる
MDMA支援療法の承認目指す学術研究と商業事業を支援
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