米司法省は、連邦捜査局(FBI)長官だったジェームズ・コミー氏について、3回目となる起訴を試みている。今回は、同氏が10年前に国防情報を漏えいしたとされる疑惑によるものだ。26日に新たに開示された裁判所への提出文書で明らかになった。検察当局は、コミー氏が2016年10月、国家安全保障に関わる情報を不適切に取り扱い、その情報が最終的に米紙ニューヨーク・タイムズの記事に掲載されたと主張している。今回の訴追は、米首都ワシントンの連邦裁判所に提出された起訴状という形で行われた。これにより検察当局は、起訴前の大陪審による正式起訴を経ずに被告人を訴起できる。コミー氏は、検察当局が起訴まで時間をかけすぎたとして、争う姿勢を示した。
米司法省、コミー元FBI長官を再び起訴
コミー氏が10年前に国防情報を漏えいしたとされる疑惑を巡り、3回目となる起訴を試みている
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