米グーグルの親会社アルファベットは、人工知能(AI)のワンストップショップに最も近い存在であり、最先端のAIモデル、急成長を遂げるクラウドコンピューティング事業、社内での大規模なチップ開発事業、そしてビジネスの中核を成す大規模な広告事業を擁している。こうした多様で活発な事業展開は、AIブームがより不確実で資本面の制約が強まりつつある局面を迎えている今、大きな強みとなるはずだ。しかし、アルファベットの株式は同業他社ほど投資家から好まれてはいない。7-9月期(第3四半期)の広告売上高の伸びがアナリスト予想に届かなかったことを受け、同社の株価は28日の時間外取引で一時10%近く下落した。
アルファベットにまだ勝算あり、AI逆風下でも
アルファベットは多くの点で優位性があるにもかかわらず、投資家から好まれていない
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