AP通信の有権者調査の暫定結果および過去の選挙での有権者調査によると、ドナルド・トランプ大統領の支持率は、2018年と2022年の直近2回の中間選挙で自身やジョー・バイデン前大統領が得た水準を下回った。トランプ氏の職務遂行を「支持する」との回答は38%にとどまり、2018年の中間選挙時の44%から低下し、2022年のバイデン氏の43%も下回った。トランプ氏への反発の度合いも強まっており、同氏の仕事ぶりを「強く支持しない」と答えた有権者は半数を超えた。1期目半ばでは45%だった。議会に対する評価はさらに低かった。議会の仕事ぶりを「支持する」との回答はわずか24%で、2018年や2022年とほぼ同水準だった。しかし「強く支持しない」との回答は46%に上昇し、2022年の40%、2018年の39%から増加した。有権者の約7割は、議会が大統領に対する抑制と均衡の役割を十分に果たしていないと答えた。