米中間選挙で、長年にわたりメーン州選出上院議員だった共和党のスーザン・コリンズ氏は再選を懸けた選挙戦で民主党のトロイ・ジャクソン氏に敗北を認めた。上院での5期にわたる任期に幕を下ろすことになる。コリンズ氏は声明で、ジャクソン氏に電話で祝意を伝えたと述べた。AP通信はまだこのレースの当選確実を報じていない。コリンズ氏は「メーン州の人々のために米上院で奉仕できたことは、私の人生の誉れだった」と述べた。コリンズ氏に対抗するため、民主党は当初、政界新人のグラム・プラトナー氏を候補に指名したが、同氏の立候補はスキャンダルにより頓挫した。プラトナー氏が撤退した後、民主党は特別党大会を開き、5代続くきこりの家系出身で州議会議員を長く務め、最近、知事選予備選で敗れたジャクソン氏を候補に選んだ。