ドナルド・トランプ米大統領の政敵を巡る広範な捜査を指揮していたフロリダ州南部地区連邦地検のジェーソン・レディング・キニョネス検事正が辞任した。中間選挙の結果を受け、今後も司法省幹部の退任が相次ぐとみられる。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が以前報じたところによると、司法省幹部はここ数カ月、キニョネス氏による捜査の不手際に不満を募らせていた。この捜査は、米国の情報・法執行機関の当局者らがトランプ氏に対する大規模な陰謀に関与していたかどうかを調べるものだった。内紛や職員の離職に見舞われたこの陰謀捜査は打ち切られ、当局者らが言うところの「ワシントン主導で進められる政治色の強い、より対象を絞った関連事件の一連の捜査」へと移行した。
トランプ氏政敵による陰謀疑惑、捜査責任者が辞任
中間選挙の結果を受けて今後も司法省幹部の退任が続く見通し
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