ソーシャルとテレビから
さらにソーシャルで

 オープン当日の10月11日、「壁ドンカフェ」には多くの体験希望者が訪れたことはいうまでもありません。その直後から「壁ドンカフェ」を体験した人の口コミがソーシャルメディア上を踊るように拡散していきました。

 さらに、その情報を知ったテレビ朝日「グッド!モーニング」の10月13日の放送で「壁ドンカフェ」が特集されたことをきっかけに話題はさらに広がって、ツイッター、2ちゃんねる、まとめサイト……と、口コミのスパイラルは吹きあがるように加速します。

「おもしろすぎる!」「やってくれるの人形?」「そこまでして(壁ドン)されたい?」など、コメントはさまざまですが、「壁ドンカフェ」が多くの人から注目を集めていることは事実です。

 今回の企画のように、「ソーシャルメディアでバズを起こしたい」という依頼をクライアント企業から受けることは少なくありません。それには、コンテンツに対象顧客のインサイトをとらえる強いパワーがあることはもちろん、リアルのイベント、マスメディアとソーシャルメディアが巧みに連携するタッチポイントの統合的な設計が不可欠です。

 これを可能にするのは、スマートデバイスとソーシャルメディアの普及で、もはや個人そのものがメディアになるという、昨今のテクノロジーの進化によって構築された、新しい情報インフラであることは言うまでもありません。

 リアルの場と、テクノロジーを使ったバーチャルでのプロモーションの効果測定を行いながら、両者間でPDCAを回し効果を最大化していくことで、ブランドの価値はさらに広がっていくのだと思います。

 ちなみに、「壁ドンカフェ」は、壁ドンするよりも壁ドンされたい男性の体験もウェルカムです。

 期間限定なので、クローズまでの時間は短いのですが、興味のある方はぜひどうぞ。詳しくは、森永乳業「CAFE MARRIAGE」のページにて。