ドコモも夏モデルで参戦検討
気になる開発の方向性は?

 KDDIに続き、ガラホ参入を検討しているのは、NTTドコモだ。まだ詳細は発表されていないが、今年の夏モデルで発売をする公算が高い。毎年、発表会が行われる5月には、ドコモ版ガラホがお目見えすることだろう。

 気になるスペックだが、どうやらドコモはKDDIのような「スマホ並みの高スペック」を追求するわけではなさそうだ。OSにはAndroidを使う可能性が高いが、その理由は、「ガラケー向けOSがサポートされなくなるから」(NTTドコモ)。そのために、Androidをガラケー向けに使おうという発想なのだ。

 ガラケーとスマホの“いいとこ取り”を目指したガラホだが、KDDIとドコモでは、ずいぶんと違った商品になるのかもしれない。いずれにしても、あと半年も待てばドコモ版ガラホが出る可能性は高い。2社を比べたうえで、ガラホに切り替えるかどうか決めても遅くはないだろう。