アンチ社会的責任投資は不況に強いか 山崎 元: 経済評論家 山崎元のマルチスコープ 2008年12月10日 0:10 会員限定 社会的責任投資(SRI)は、ポートフォリオ運用としては、邪道だ。それは、景気後退局面に入り、たばこやアルコールといった“悪習銘柄”の株価が相対的に健闘している事実からも明白だ。 続きを読む 関連記事 日本株は日米関税合意後に最高値更新も目立ち始めた“割高感”、今後着目すべき「6業種」は? 小林千紗 なぜ70歳から1555回も連載?“民衆が歴史を動かす”と信じた作家の物語 富岡幸一郎 【猫500匹と豪邸暮らし】野良が変わる“魔法の家”に住んだ文豪の正体 富岡幸一郎 「街のたばこ屋はビジネスの理想型」大金持ち経営者の「意外すぎる言葉」の意味【マンガ】 岩本有平 日経平均株価「2028年に5万円」も、インフレ経済転換でROE・売上高利益率上昇が持続 竹中正治 アサヒビール「新給与テーブル」の実額を大公開!副課長で年収1000万円超、狙いは“グループ間格差解消” ダイヤモンド編集部,下本菜実 【現地で伝説に】「パリの古書店を荒らした日本人作家」の正体と執念 富岡幸一郎 【独自】アサヒが国内事業で打ち立てた「驚きの大目標」とは?達成のため“強制転籍”の他にもグループ内組織再編始まる ダイヤモンド編集部,下本菜実 「たった一言」で人生が動き出す…元外務省が文豪になった“転機”とは? 富岡幸一郎 【独自】アサヒが非公表にした「ビール販売数量」データを入手!2強の激闘が明らかに、キリンが秋に打つ王座奪取への“秘策”とは? ダイヤモンド編集部,下本菜実 国内の喫煙人口は減少…それでもJTが医薬事業から撤退し「たばこに投資」する“戦略的理由” 太田昂志 一流ホテルを“書斎”に…金持ちすぎる文豪の暮らしとは? 富岡幸一郎 イールドカーブ「再スティープ化」が押し上げる欧州株と日本株、米著名投資家が強気転換の好機と考える理由 ケン・フィッシャー “弱い女性たち”を描いた樋口一葉の「胸に刺さる名作3」 富岡幸一郎 【明治初の職業作家】「体を売れ」と迫られた少女が、小説を書くことを選んだワケ 富岡幸一郎 なぜか自殺率が極めて低い「四国の町」の名前 伊藤絵美 フジ株主総会に参加して分かった「違和感の正体」、モノ言う株主の提案は“否決でも意味がある”ワケ 坂口孝則 毎晩の飲酒で“老け顔”に!?お酒と肌の意外な関係、肌荒れを防ぐには?【専門医が解説】 葉石かおり,浅部伸一 「読み書きできない女性たちの代わりに」…恋文を書き続けた文豪、涙の理由 富岡幸一郎 キンキンに冷えたビールはなぜうまいのか?赤ワインと白ワインの味の違いは?【専門家が解説】 葉石かおり,浅部伸一 特集 最新記事 デザイン経営の輪郭 エンド・ツー・エンドで体験をデザインする! 日本を代表するBtoB企業で大規模なデザイン組織が生まれた理由 ニュースな本 「東大は個性的な人が集まる場所」という幻想、アメリカより深刻な“隠れ格差”の正体 続・続朝ドライフ 「こんなはずじゃなかった」女性たちへ――中園ミホが『あんぱん』に込めた思い 大人の言い換え力検定 「熱いから気をつけて」店員の注意スルーして熱々ラーメン触った…店員に謝られたけど自分が悪い→大人の対応は? ニュースな本 高齢者は絶対やめて!肺炎リスクが2.3倍になるキケンな「歯」の習慣 最新記事一覧