九州発のスーパー・トライアルが「小売業のAI化」を実現できた理由 2020年8月26日 4:40 この記事を読む スーパーセンタートライアル長沼店。実店舗にAIカメラやスマートショッピングカートを設置するなど、DXを小売業で具現化させている Photo by Mayumi Sakai (C)及川卓也 2020 禁無断転載 拡大画像表示 (C)及川卓也 2020 禁無断転載 拡大画像表示 店内上部に並ぶリテールAIカメラが棚や人の流れを読み取る Photo by M.S. (C)及川卓也 2020 禁無断転載 セルフレジ機能付きのスマートショッピングカート Photo by M.S. トライアルグループRetail AI 代表取締役 永田洋幸社長 Photo by M.S. 実際にスマートショッピングカートを利用する顧客 Photo by M.S. 記事ページへ この記事を読む 関連記事 「デジタルトランスフォーメーション」は組織を思考停止させる呪いの言葉 及川卓也 コロナ禍でワークマン、コスモス薬品、業務スーパーが「勝ち組」となった3つの理由 森山真二 スーパーで「特売日」がなくなり「毎日安売り」が増えている理由 森山真二 和製コンサル会社が語る、「デジタル変革」で失敗しない最も大事な心得 ダイヤモンド編集部,加藤桃子 特集 あなたにおすすめ