ベストセラーライター2人が語る「AIに取って代わられる文章」の特徴 2023年12月4日 3:46 この記事を読む 田中泰延(たなか・ひろのぶ) 1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。株式会社 電通のコピーライターとして24年間勤務し退職。著書に『読みたいことを、書けばいい。』『会って、話すこと。』がある。2020年、「印税2割」「本を書く人が生活できる社会を」を掲げる出版社「ひろのぶと株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。 古賀史健(こが・ふみたけ) ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。1998年、出版社勤務を経て独立。著書に『嫌われる勇気』(共著・岸見一郎)、『取材・執筆・推敲』、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(共著・糸井重里)などがある。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。2015年、ライターズ・カンパニーの株式会社バトンズを設立。最新刊『さみしい夜にはペンを持て』 他者より先に、自分との人間関係を築くための本。『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健・著 この記事を読む 関連記事 「合理的な人」が不機嫌になる理由 田中泰延 フォロワー6万人の「青年失業家」が明かすツイッターの幸せな使い方 田中泰延 『10倍速く書ける 超スピード文章術』【試読】 上阪 徹 「書くのがしんどい」理由は5つ、SNS時代に学びたい軽やかな文章術 flier 特集 あなたにおすすめ