スマイリーキクチさんが語る、SNSのコミュニケーションで最も大切なこと
スマイリーキクチさんが語る、SNSのコミュニケーションで最も大切なこと
“凶悪事件の犯人の一人”というインターネット上のデマで、タレントのスマイリーキクチさんは10年以上も風評被害を受け続けた。
「(誹謗中傷による)加害者にならないためには、“正しいと思うことを疑う”姿勢が必要です」(スマイリーさん)
▲スマイリーキクチさんが代表を務める一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会のホームページ
▲スマイリーキクチさんが代表を務める一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会のホームページ
スマイリーさんは、コロナ禍でも多くの講演依頼を受け、日本全国を飛び回り、ネットリテラシーの重要性をあらゆる人たちに説き続けた。
SNSのコミュニケーションで求められるべきものは、「正しさ」ではなく、「優しさ」だと、スマイリーさんは語る。