話題作がついに日本上陸!
人は生涯で平均36回、人生の転機を迎える
就職、退職、結婚、離婚、出産、病気、出会い、別れ……人は生涯に平均36回、"人生を揺るがす出来事"を経験すると言われています。
環境の変化に直面すると、私たちは皆、不安や戸惑いを覚え、時には自分を見失ってしまうこともあります。
激動の時代を柔軟かつ健康に、そして幸せに生きることが新たな生存戦略として求められる今、海外で絶賛された1冊が日本に上陸します。
「自分らしさ」とは常に変わり続けるもの。
ウェルビーイング研究の第一人者が綴る〈柔軟でぶれない生き方〉
「自分らしさ」とは、自分の内側に根を張っているものではなく、環境の変化に合わせて、柔軟に変わり続けるもの。
本書では、最新の行動科学、脳科学、心理学に加え、古典や東洋思想の知見を統合し、変化の波を乗り越えながら、自分らしくあり続けるための知恵と勇気を届けます。
心のどこかで変化を恐れるようになってきたビジネスパーソン、「自分の個性がわからない」といった悩みを抱える方におすすめの一冊です。
NYタイムズベストセラー作家陣から絶賛の嵐!
不確実性や変化は、私たちすべてにとって現実だ。この本は、その現実に"対処する"だけでなく、それに飛び込み、さらには一体となるための魅力的でインスピレーションに満ちたフィールドガイドだ。今、ここで成長し、花開くために。
オリバー・バークマン 『限りある時間の使い方』著者
オリバー・バークマン 『限りある時間の使い方』著者
絶え間なく変化するこの世界では、変化に抵抗したり否定したりするのではなく、再解釈し適応する能力が、ウェルビーイングにとって不可欠だ。ブラッド・スタルバーグは科学と哲学を巧みに組み合わせ、予期しない現実を受け入れるための青写真を提供する。
デイビッド・エプスタイン『RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる』著者
デイビッド・エプスタイン『RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる』著者
この本は、人間の習性である変化への抵抗に挑み、綿密に研究された変化を受け入れる方法について書かれている。思慮深く、読んでいて楽しく、人生の予期せぬ展開に対処するための貴重な知恵を授けてくれる。
ケイティ・ミルクマン 『自分を変える方法』著者
ケイティ・ミルクマン 『自分を変える方法』著者